花を堪能することも韓国旅行の魅力!?季節ごとに韓国の花を紹介

韓国は、お花をあげる習慣がとても根付いている国なのをご存知でしょうか。

日本に比べ、切り花の価格も安いため、大切な日に用意するだけでなく、日常生活にお花の文化が密着しています。

寒い時ではマイナス15度以下になる場所もある韓国。日本でいう東北北部の寒さに近いですね。

日本と同じく四季を感じられる韓国でも、季節ごとでしか味わえない花もたくさんあります。

そんな韓国の季節のお花や、韓国ならではのお花を中心に紹介します。

ぽかぽか陽気の春に咲く韓国の花とは?

韓国の春の花① 桜(ポッコ)「ソメイヨシノ」

戦後、日本を思わせる花として伐採されたものも多かったのですが、

ソメイヨシノの原産地が韓国であることがわかってからは、再び注目され植樹されたそうです。

お花見文化は日本とは違い、花の下で宴会は行いません。

花を見ながら歩くお花見をするそうです。

個人的には私も歩くお花見派推奨です。

韓国の春の花② 梅(ソファ)

日本の梅林にとっても似た場所があります。

白雲山の麓に位置する、人工梅林がありあす。

ひとつひとつ植樹されて、育ったため元の自然風景とは異なりますが、

どことなく日本とのつながりを感じる山肌を実ながら見る梅はすばらしいの一言です。

韓国の春の花③ あんずの花(サルグ)

杏の花は同じく実をつける梅に少し似ていますが、特徴としては縦長に花がついているところです。

杏のおいしさは説明せずともご存知の方が多いとは思いますが、

生で食べる野性味あるおいしさからジャムで甘みを足した味、干した凝縮した杏の味など、たくさんの食べ方を楽しめます。

また、韓国の有名な歌「故郷の春」にも杏の花が歌われ、親しみのある花のひとつと感じます。

韓国の春の花④ 山茱萸(サンスユ)

見た目はちょっと地味ですが、中国や朝鮮半島原産のお花です。

秋にできる小さな赤い実は、漢方薬として使われます。

また、マッコリにサンスユが入ったものもあり、マッコリ好きなら試してみたくなるかもしれません。

暑さに負けず咲く韓国の夏の花とは?

韓国の夏の花① ムクゲ(ムグンファ)

韓国の国花です。

ムクゲは夏中元気に咲いてくれます。

力強く辛抱強い花は、切った枝を挿しただけでも根付いてしまうほどの生命力があります。

韓国のシンボルマークとして有名ではありますが、法的に国花として定められている訳ではないようです。

韓国の夏の花② ひまわり(ヘバラギ)

THE夏の定番のひまわりは、韓国でも定番の夏の花です。

管理された公園などできれいに咲く姿を見ることができます。

食欲と清涼の秋に咲く韓国の花とは?

韓国の秋の花① コスモス

夏から秋にかけて咲く花ですが、韓国では秋の花としてもっともポピュラーです。

冬場寒くなる韓国にとっては、束の間の時間となります。

韓国の秋の花② ススキ(オッセ)

ソウルススキフェスティバルが開催されるほど、愛されている植物です。

月明りとススキを観賞する文化は、日本のお月見にも似ていますが、日本以上にススキへの親しみがあると感じられます。

極寒の冬で鮮やかに咲く韓国の花とは?

韓国の冬の花① 水仙(スソナ)

冬より春に近い冬の花です。

もすぐ寒い季節から解放される頃に咲く花、水仙。

耐寒性のある球根植物で、丈夫できれいに咲いてくれます。

韓国の冬の花② 椿(トンベッコ)

冬の寒さを経て、きれいな赤を見せてくれ、こちらも冬から春にかけて咲く花です。

春がすっかり来る頃には椿の花は落ちてしまいますが、春の訪れも感じさせてくれます。

まとめ

日本似た花が多く、より親しみを感じた方が多いのではないでしょうか。

各季節に見られる花は、韓国の街の風景や歴史的な建造物と一緒に見ると、

馴染みの花でも見え方が違って見え、新しい一面を感じられるかもしれません。

花の植栽が管理されている公園の多数あるので、もし旅行で行く際は季節ごとの花が咲いている場所を探すのも大変おすすめです。

花を目的にしての韓国旅行も新しい楽しみ方のいとつだと思います。